滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

2020年01月

水酸化アルミニウムの沈殿は生成条件の違いによっていくつかの結晶形があり、それぞれ溶解度積(Ksp)が異なります。結晶形の違いによる溶解度の変化の様子を調べます。 アルミニウム塩の溶液に常温でアルカリを添加すると直後、主に無定形(アモルファス)の沈殿が得られます。 ... もっと読む

pHの異なる溶液に対する様々な金属水酸化物の溶解度を求め、pHと溶解度の関係を調べます。 より具体的には、2価の金属(M2+)あるいは3価の金属(M3+)について、溶解度積(Ksp)および水酸化物錯体の生成定数(βn)の値から、pHと金属水酸化物の溶解度(S)の関係を計算で求めます ... もっと読む

今回は、HCl, NH3および(NH4)2Sを含む溶液に対するNiSの溶解度を求めます。 より具体的には、HCl濃度: Cc=0.3 mol/L, NH3濃度: Cnmol/L, (NH4)2S濃度: Cs=0.1mol/Lの溶液に対して、Cnを変化させてNiSの溶解度sを求めます。アンモニア濃度を高めるとニッケルイオンは最初、無 ... もっと読む

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