滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

2021年11月

前回(2021/11/21)は二分法表を作り、ある滴下量T mLに対するpHを求めました。しかし滴定曲線を作るためには、二分法表のTを少しずつ変化させて、それに対応する一連のpHデータを求める必要があります。Tをたとえば0~40 mLまで0.1mLずつ変化させたとすると、400個のpHデータ ... もっと読む

前回(2021/11/14)の続きです。強酸の強塩基による滴定において、滴定剤をある量加えたときのpHを、エクセルを用いて二分法によって求めます。    <<関係式>>(復習) 前回(2021/11/14)の復習です。「Cao mol/Lの塩酸 V mLをCbo mol/Lの水酸化ナトリウムで滴定する」場合を ... もっと読む

酸塩基滴定法は、未知量の酸(または塩基)に既知濃度の標準塩基(または酸)溶液を加え、当量点を検知して、当量点の標準溶液の容積から未知量の酸(または塩基)の量を求める方法です。標準溶液の容積とpHの関係を示した図を酸塩基滴定曲線と言います。理論的な滴定曲線を描くこ ... もっと読む

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