硝酸銀による塩化物の沈殿滴定を電位差計でモニタリングするときの滴定曲線を描きます。 以前に、指示薬としてクロム酸塩を用いての硝酸銀による塩化物の沈殿滴定(モール法)について説明しました(2019/05/26, 2019/11/17)。今回は電位差滴定法による滴定曲線をについて説明 ...
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カテゴリ: 滴定曲線
銅のヨウ素滴定法(2)―ソルバーの利用
前回(2020/09/06)は当量点前後でケース分けをして近似式を使う方法を用いましたが、今回はソルバーを用います。 具体的には前回同様、Cco mol/Lの銅(II)溶液,Vc mLに過剰のヨウ化カリウム溶液Cio mol/L, VimLを加えて、ヨウ化銅(I)沈殿とヨウ素(I2)を生成させ(溶液の体積:v ...
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銅のヨウ素滴定法(1)―当量点前後でのケース分け
2価の銅イオンに弱酸性でヨウ化物イオンを加えるとヨウ化銅(I)が沈殿し、同時にヨウ素を生成します。生じたヨウ素をチオ硫酸ナトリウムで滴定することにより、銅を定量することができます。このような滴定法は「ヨウ素還元滴定法」と呼ばれます。このときの滴定曲線を、当量 ...
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KMnO4によるシュウ酸の酸化還元滴定
エクセルを用いて近似式から「KMnO4によるシュウ酸の酸化還元滴定」の滴定曲線を描きます。 具体的には、CXo mol/Lのシュウ酸, VX mLおよびCHo mol/Lの硫酸, VH mLに水を加えてv mLにした溶液を、CMo mol/LのKMnO4溶液で滴定(滴下量:t mL)する場合について考えます。 <関 ...
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K2Cr2O7によるFe(II)の酸化還元滴定―ソルバーの利用
今回は、ケース分け-近似による方法ではなく、エクセル-ソルバーを用いて「ニクロム酸カリウム(K2Cr2O7)によるFe(II)の酸化還元滴定」の滴定曲線を描く方法について検討します。 具体的には、濃度CFo mol/Lの鉄(II)を含む1 mol/L硫酸溶液v mLを濃度CRomol/Lのニクロム酸カリ ...
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