アミノ酸は分子内にカルボキシ基(-COOH)とアミノ基(-NH2)の両方を持つ有機化合物で、ポリプロトン酸塩基と考えることができます(2023-11-05)。したがってその滴定曲線を描く場合も、これまでのやり方が適用できます。ただし、電荷バランス式の作成における化学種の電荷の取り ...
もっと読む
タグ:アスパラギン酸
溶液の化学種分布 (2)-アミノ酸
代表的なアミノ酸(α-アミノ酸)について、その化学種の濃度がpHによってどのように変化するか調べます。 水溶液中のアミノ酸は、pHが低いときはアミノ基とカルボキシ基の両方(および側鎖の基)がすべてプロトン化され陽イオンの形をとります。pHが上がるにつれてプロトンが外 ...
もっと読む
アミノ酸の滴定(1)―二分法の適用―
アミノ酸は分子内にアミノ基とカルボキシ基の2種の官能基を持つ分子です。アミノ酸の一種であるグリシンおよびアスパラギン酸を例にして、アミノ酸の滴定曲線を示します。 ●グリシン-塩酸塩の滴定曲線グリシン(H2N・CH2・COOH)はモノアミノ・モノカルボン酸で、水溶液中で次 ...
もっと読む


