pHの異なる溶液に対する様々な金属水酸化物の溶解度を求め、pHと溶解度の関係を調べます。また、水酸化物沈殿による分離方法を考えます。 具体的には、2価の金属(M2+)あるいは3価の金属(M3+)について、溶解度積(Ksp)および水酸化物錯体の生成定数(βn)の値から、pHと ...
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タグ:アルミニウム
アルミニウムのEDTA滴定-逆滴定とフッ化物によるマスキング
アルミニウムは、加水分解して多核錯体を作りやすくまたEDTAとの反応速度が遅いなど、EDTA滴定にはあまり適さない元素であり、EDTA滴定を用いるにあたってはいくつかの困難回避策を考える必要があります。今回は、標準Zn溶液による逆滴定およびフッ化物によるAlのマスキング ...
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アルミニウムのEDTA滴定
アルミニウムは、EDTAとの錯生成定数があまり大きくなく、また加水分解して多核錯体を作りやすくEDTAとの反応速度が遅いなど、EDTA滴定にはあまり適さない元素であり、これを用いるにあたってはいくつかの困難回避策(分離操作、マスキングなど)を考える必要があります。今回 ...
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Al-OH-F系における溶解度と化学種濃度
前回(2020/02/16)の続き。Al(NO3)3溶液にHFを加え、酸または塩基でpHを調整した溶液(Al(NO3)3濃度: Cal=0.01mol/L, HF濃度: Cf mol/L)について、pH, Cfと化学種濃度と溶解度の関係を調べます。 関係式は前回の通りです。Al3+ + 3OH- ⇄ Al(OH)3(s)Al3+ + nOH- ⇄ Al(OH)n^ ...
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