滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

タグ:キシレノールオレンジ

前回(2024-06-23)は、エリオクロムブッラックTを指示薬とした弱塩基性でのZn-EDTA滴定について考えました。今回は酢酸-アンモニア緩衝液によってpHを弱酸性に調整したあと、キシレノールオレンジを指示薬としてZn-EDTA滴定をする場合について考えます。    <<キシレノー ... もっと読む

ニッケルとEDTAの錯生成反応は生成速度が遅いので、直接滴定する場合は、溶液を加温してゆっくり滴定する等の工夫が必要です(2020/07/05)。今回は、EDTAを過剰に加えてNi-EDTA錯体を十分に生成させたあと、XOを指示薬として過剰のEDTAを標準Zn溶液で滴定する逆滴定法について ... もっと読む

前回(2020/06/21)はエリオクロムブラックTを指示薬としたpH10でのZn-EDTA滴定について考えました。今回は緩衝液によってpHを約5.5に調整し、キシレノールオレンジを指示薬とするZn-EDTA滴定について考えます。 キシレノールオレンジ(XO)の特性キシレノールオレンジ(XO=H6X) ... もっと読む

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