以前にも述べたとおり(2025-10-12)、金属イオンに錯生成剤を加えて生成した金属イオン錯体の電荷が変化すると(特に陽イオンから陰イオンになると)、イオン交換樹脂への吸着挙動が大きく異なるようになります。今回は、アルカリ土類金属イオンにキレート剤を加えた場合につい ...
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タグ:ストロンチウム
カラム法による分離(2)-アルカリ土類金属
今回はMgを含めアルカリ土類金属のイオン交換樹脂による相互分離について考えます。溶離液として、塩酸、酢酸アンモニウムを取りあげます <<アルカリ土類金属イオンのDg, Dv値>> 陽イオン交換樹脂AG 50W-X8-HCl系およびAG 50W-X8-酢酸アンモニウム系におけるアルカ ...
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バリウムおよびストロンチウムを含む溶液にK2CrO4を加える
今回には、酢酸バリウム(Ba(CH3COO)2)、酢酸ストロンチウム(Sr(CH3COO)2)および酢酸-酢酸アンモニウム緩衝液を含む溶液にK2CrO4を加えることを考えます。この結果を踏まえ、バリウムイオンとストロンチウムイオンを含む溶液にクロム酸カリウムを加えて分別沈殿を行うことが可 ...
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カラム法による分離(3)-錯生成剤の利用
以前にも述べたとおり(2022-06-19)、金属イオンに錯生成剤を加え、生成した金属イオン錯体の電荷が変化する(特に陰イオンになる)と、イオン交換樹脂への吸着挙動が大きく異なるようになります。今回は、アルカリ土類金属イオンにキレート剤を加えた場合について、イオン交換 ...
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カラム法による分離(2)-アルカリ土類金属
分配係数のデータが間違っていましたので、このブログは取り消します。新しいブログ(ここ)をご覧ください。今回はMgを含めアルカリ土類金属のイオン交換樹脂による相互分離について考えます。溶離液として、塩酸、酢酸アンモニウムを取りあげます <<アルカリ土類金属 ...
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