滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

タグ:フッ化物イオン

前回(2025-07-06)は、場合分けをして近似式を用いる方法により銅(II)のヨウ素滴定の滴定曲線を描きましたが、今回はソルバー法を用います。    具体的には前回同様、Cco mol/Lの銅(II)溶液, Vc mLに過剰のヨウ化カリウム溶液Cio mol/L, Vi mLを加えて、水でv mLにして、 ... もっと読む

前回(2020/02/16)の続き。Al(NO3)3溶液にHFを加え、酸または塩基でpHを調整した溶液(Al(NO3)3濃度: Cal=0.01mol/L, HF濃度: Cf mol/L)について、pH, Cfと化学種濃度と溶解度の関係を調べます。 関係式は前回の通りです。Al3+ + 3OH- ⇄ Al(OH)3(s)Al3+ + nOH- ⇄ Al(OH)n^ ... もっと読む

水酸化物イオンとは別に錯形成剤を添加すると、水酸化アルミニウムの溶解度は変化します。今回はフッ化物イオンの影響について調べます。 Cal=0.01 mol/LのAl(NO3)3、Cfmol/LのHFおよびCn mol/LのNaOHを含む溶液について考えます。Cf, Cnを変化させたときのpHに対するAl(OH) ... もっと読む

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