滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

タグ:水酸化物錯体

金属キレートの抽出平衡の例として、銅-オキシンキレート錯体をクロロホルムへ抽出するときの抽出平衡を取り上げます。    <<銅-オキシンキレートのクロロホルムの抽出平衡>>Cq mol/Lのオキシン(HQ)を含むクロロホルム溶液とCm mol/Lの銅イオンCu2+を含みpHを調節した水 ... もっと読む

前々回(2025-04-27)、前回(2025-05-04)で述べたように、電極電位は酸塩基反応・錯生成反応・沈殿反応といった副反応の影響を受けます。今回は、Fe(III)-Fe(II)系の酸化還元反応に対するpHの影響について調べます。    <<錯生成定数、溶解度積>> Fe3+イオン、Fe2+イオンは ... もっと読む

pHの異なる溶液に対する様々な金属水酸化物の溶解度を求め、pHと溶解度の関係を調べます。また、水酸化物沈殿による分離方法を考えます。    具体的には、2価の金属(M2+)あるいは3価の金属(M3+)について、溶解度積(Ksp)および水酸化物錯体の生成定数(βn)の値から、pHと ... もっと読む

金属キレートの抽出平衡の例として、銅-オキシンキレート錯体をクロロホルムへ抽出するときの抽出平衡を取り上げます。    <<銅-オキシンキレート-クロロホルム抽出平衡>> Cq mol/Lのオキシン(HQ)とCm mol/Lの銅イオンCu2+を含みpHを調節した溶液から、無電荷のキレートC ... もっと読む

前々回(2022/03/27)、前回(2022/04/03)述べたように、電極電位は酸塩基反応・錯生成反応・沈殿反応といった副反応の影響を受けます。今回は、Fe(III)-Fe(II)系の酸化還元反応に対するpHの影響について調べます。    Fe3+イオン、Fe2+イオンはpHを上げるとさまざまな水酸 ... もっと読む

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