滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

タグ:溶出率

これまで何回かにわたって、イオン交換分離でカラム法を用いるときの理論的考察をしてきました。今回はこれらのまとめです。カラム法は溶離に時間がかかる場合が多いので、実際に最適条件を探す実験を行う前にあらかじめ理論的考察を行っておおよその予測をたてることが有効 ... もっと読む

カラム法は一般に、バッチ法に比べて分離効率はよいのですが、溶離操作に時間がかかり、適切な溶離条件を探すのにも多大な時間を必要とします。しかし、実験に先立って理論的な考察をしておくと、実験のおおよその見通しを立てることができ、適切な条件を探すためのむだな検 ... もっと読む

前回(2025-10-26)の続きです。今回は、溶離曲線が近似的に正規分布になるとして、溶離曲線の式を求め、重要なパラメータである溶離曲線の幅・理論段数・理論段高さ等について述べます。    <<二項分布の正規分布近似>> 前回は、n×v mLの溶離液がカラムに加えられた後、 ... もっと読む

これまで何回かにわたって、イオン交換分離でカラム法を用いるときの理論的考察をしてきました。今回はこれらのまとめをします。カラム法は溶離に時間がかかることが多いので、実際に実験を実施する前に理論的考察を行っておおよその予測をたてることが特に重要となります。 ... もっと読む

以前(2022-06-26)述べたバッチ法に比べ、カラム法は分離効率が非常に優れています。しかしカラム法は操作に時間がかかります。実験に先立って理論的な考察をしておくと、実験のおおよその見通しを立てることができ、最適条件を探すためのむだな検討実験の時間を減らすことが ... もっと読む

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