前回(2023-02-26)の続きです。分属操作におけるCaとMgの分離条件について調べます。また分属後の属内分離操作では、まず分属した沈殿(BaCO3, SrCO3, CaCO3)に酢酸を加えて沈殿を溶解します。次いでクロム酸カリウムを加えてBaCrO4を沈殿分離し、さらに沪液に硫酸ヒドラジンを ...
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タグ:炭酸塩
金属イオンの系統分析-第5属(1)
第1属~第4属を除いた溶液をアンモニア塩基性にして炭酸アンモニウムを加えると炭酸塩沈殿が生じるイオン(Ca2+, Sr2+, Ba2+)は<第5属>に分類されます。今回は、第5属の分属条件について考えます。 <<第5属の分属および分離・確認操作>> 第5属の分属および ...
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多価の酸・塩基のpH (2) -炭酸塩など
前回(2020/12/27)は多価の酸・塩基のpHの求め方について述べましたが、今回はそれらの塩溶液のpHについて考察します。計算にはエクセル-ソルバーを用います。また理解の手助けのため対数濃度図を示します。 <<2価酸の塩(NaHA)溶液のpH>> たとえばNaHCO3, NaHSなど、2価の ...
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