滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

タグ:補助錯化剤

前回(2024-06-23)は、エリオクロムブッラックTを指示薬とした弱塩基性でのZn-EDTA滴定について考えました。今回は酢酸-アンモニア緩衝液によってpHを弱酸性に調整したあと、キシレノールオレンジを指示薬としてZn-EDTA滴定をする場合について考えます。    <<キシレノー ... もっと読む

亜鉛のEDTA滴定法を考えるにあたって最低限必要な条件は、(1)水酸化物(Zn(OH)2)が沈殿しない、(2)Zn-EDTAの条件生成定数が十分大きい、(3)適切な終点検出法がある、ことです。この滴定条件について考え、適切な条件下で滴定曲線を描きます。    <<滴定可能な条件>> <補 ... もっと読む

亜鉛のEDTA滴定法を考えるにあたって最低限必要な条件は、(1)水酸化物(Zn(OH)2)が沈殿しないこと、(2)Zn-EDTAの条件生成定数が十分大きいこと、(3)適切な終点検出法(たとえば金属指示薬)があること、の3点です。この滴定条件について考え、適切な条件下で滴定曲線を描きます ... もっと読む

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