エクセルを用いて、過マンガン酸カリウムKMnO4によるシュウ酸(COOH)2の酸化還元滴定の滴定曲線を描きます。酸化滴定剤であるKMnO4溶液は濃い赤紫色をしており、またその還元形であるMn2+イオンはほぼ無色であるため指示薬は必要ありません。滴定は通常、当量点の電位変化を急 ...
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タグ:近似式
Ce(IV)によるFe(II)の酸化還元滴定(1)-場合分け・近似式の利用
酸化還元滴定でよく用いられる「セリウム(IV)標準溶液によるによる鉄(II)の滴定」を例として、当量点以前・当量点・当量点以降で場合分けをして近似式を作成し、酸化還元滴定曲線を描く方法を説明します。 具体的には、濃度Cfo mol/Lの鉄(II)を含む1 mol/L硫酸溶液v m ...
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ZnSの溶解度-硫化物錯体の影響
前回(2024-12-08)は、様々な金属硫化物の溶解度について調べましたが、しかしこの時は硫化物錯体については考慮しませんでした。今回は、硫化物錯体の影響を考慮してZnSの溶解度を計算します。 <<ZnSの溶解度-Zn(HS)n錯体の影響-H2S飽和の場合>> まず、前回(2024-12-0 ...
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モノプロトン酸塩基のpH-酸塩基混合溶液
滴定操作や緩衝液の作成などにおいて、酸塩基混合溶液のpHを理論的に推定することは重要なことです。今回は1価の酸および塩基についてそれらを任意の割合で混合した溶液のpHを求めます。 <<酸と塩基の混合溶液>> <強酸+強塩基> 強酸である塩酸(HCl)と強塩基である ...
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モノプロトン酸塩基のpH-酸混合溶液、塩基混合溶液
実験室や工場などにおいて種々の酸や塩基を様々に混合した溶液がよく用いられ、しばしばこの混合溶液のpHを推定することが必要となります。今回は1価の酸同士または塩基同士の混合溶液について、近似式あるいはソルバーを用いて、そのpHを求めます。 <<2種類の酸の ...
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