アルミニウムは、加水分解して多核錯体を作りやすくまたEDTAとの反応速度が遅いなど、EDTA滴定にはあまり適さない元素であり、EDTA滴定を用いるにあたってはいくつかの困難回避策を考える必要があります。今回は、標準Zn溶液による逆滴定およびフッ化物によるAlのマスキング ...
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タグ:逆滴定
酸塩基滴定-滴定の基礎と強酸-強塩基滴定
未知量の酸(または塩基)を含む試料溶液に濃度既知の塩基(または酸)溶液(=滴定液)を滴下すると当量点の前後でpHが急激に変化します。この当量点を化学的あるいは物理的方法で検知してこれを終点とし、終点における滴定液の量から未知量の酸(または塩基)の量を求める方法を酸塩 ...
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アルミニウムのEDTA滴定
アルミニウムは、EDTAとの錯生成定数があまり大きくなく、また加水分解して多核錯体を作りやすくEDTAとの反応速度が遅いなど、EDTA滴定にはあまり適さない元素であり、これを用いるにあたってはいくつかの困難回避策(分離操作、マスキングなど)を考える必要があります。今回 ...
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ニッケルのEDTA滴定(2)
ニッケルとEDTAの錯生成反応は生成速度が遅いので、直接滴定する場合は、溶液を加温してゆっくり滴定する等の工夫が必要です(2020/07/05)。今回は、EDTAを過剰に加えてNi-EDTA錯体を十分に生成させたあと、XOを指示薬として過剰のEDTAを標準Zn溶液で滴定する逆滴定法について ...
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