前回(2026-01-25)の続きです。今回は、第1属分属後のPb(II)の属内分離および確認試験に関する考察です。 <<第1属のフローチャート>> 第1属の分離操作のフローチャートおよび確認操作の概要は図-1の通りです(前回の再録)。図-1 <<PbCl2の溶解と確認>> <PbCl2の ...
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タグ:酢酸アンモニウム
バリウムおよびストロンチウムを含む溶液にK2CrO4を加える
今回には、酢酸バリウム(Ba(CH3COO)2)、酢酸ストロンチウム(Sr(CH3COO)2)および酢酸-酢酸アンモニウム緩衝液を含む溶液にK2CrO4を加えることを考えます。この結果を踏まえ、バリウムイオンとストロンチウムイオンを含む溶液にクロム酸カリウムを加えて分別沈殿を行うことが可 ...
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ニッケルのEDTA滴定(2)-逆滴定
ニッケルとEDTAの錯生成反応は生成速度が遅いので、直接滴定をする場合は、溶液を加温してゆっくり滴定する等の工夫が必要です(2024-07-7)。今回は、EDTAを過剰に加えてNi-EDTA錯体を十分に生成させたあと、XOを指示薬として過剰のEDTAを標準Zn溶液で滴定する逆滴定法につい ...
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ニッケルのEDTA滴定(1)-直接滴定-CuPAN指示薬の使用
ニッケルとEDTAの錯生成定数は大きいのですが、生成速度が遅いので、直接に滴定する場合は溶液を加温してゆっくり滴定する等の工夫が必要です。今回は、Cu-PANを指示薬に用いて、Ni2+をEDTAで直接に滴定する場合について考えます。 <<Cu-PANとは>> PAN(1-ピリジルアゾ ...
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亜鉛のEDTA滴定(2)-XO指示薬の使用
前回(2024-06-23)は、エリオクロムブッラックTを指示薬とした弱塩基性でのZn-EDTA滴定について考えました。今回は酢酸-アンモニア緩衝液によってpHを弱酸性に調整したあと、キシレノールオレンジを指示薬としてZn-EDTA滴定をする場合について考えます。 <<キシレノー ...
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