高校の教科書には、"強酸"の説明として「水溶液中でほとんどすべて電離している(=電離度が1に近い)酸を強酸という」と書かれており、その例として"硫酸"は「2価の強酸」に分類されています。このことが原因なのかも知れませが、硫酸溶液は常に(=どんな濃度でも)H2SO4 ...
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タグ:酸解離定数
ポリプロトン酸塩基の緩衝液(3)-活量係数の考慮
以前モノプロトン酸塩基の緩衝液に関して、活量係数を考慮した計算を行いました(023-08-27)。今回はポリプロトン酸塩基の緩衝液のpHを計算します。また活量係数を考慮した緩衝液の調製方法を計算で求めます。 ある特定のpH値を持つ緩衝液を実際に調製したい場合、理論 ...
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モノプロトン酸塩基の緩衝液(3)-活量係数、温度の影響
ある特定のpH値の緩衝液を実際に調製する場合、Ka値を用いて理論的な計算で必要濃度を求めるにはいくつかの困難が伴います。たとえば、Ka値は温度やイオン強度(活量係数)によって変動しますが、それらのデータがすべてあるとは限りません。したがって、実際の緩衝液の調製は ...
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酸塩基滴定-滴定曲線に及ぼす濃度、酸解離定数の影響
これまでモノプロトン酸・塩基の滴定曲線の描き方について説明してきました。今回はこのようにして作成した滴定曲線について、その特徴と濃度、酸解離定数の影響について調べます。 <<滴定曲線の特徴>> 典型的な例として、0.1 mol/Lの硝酸(HNO3) 20 mLあるいは0.1 mol ...
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酸塩基の強さと解離定数
水溶液中でほとんど完全に解離する酸塩基を「強酸」「強塩基」と言います。また部分的にしか解離しない酸塩基を「弱酸」「弱塩基」と言い、その解離の程度は解離定数で表されます。今回は酸塩基の強さについて考察します。 <<強酸、強塩基の水溶液>> <酸塩基の強さと ...
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