滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

タグ:銅

銅のヨウ素還元滴定法は、銅(II)溶液に過剰のヨウ化カリウム溶液を加えて、銅をヨウ化銅(I)として沈殿させるとともにヨウ素(三ヨウ化物イオン:I3-)を生成させ、生成したヨウ素をチオ硫酸ナトリウム溶液で滴定する方法です。 この銅のヨウ素還元滴定に著しい妨害を与えるイオ ... もっと読む

銅のヨウ素還元滴定法は、銅(II)溶液に過剰のヨウ化カリウム溶液を加えて、銅をヨウ化銅(I)として沈殿させるとともにヨウ素(三ヨウ化物イオン:I3-)を生成させ、生成したヨウ素をチオ硫酸ナトリウム溶液で滴定する方法です。 2Cu2++5I- → 2CuI↓+I3- I3-+2S2O32- → 3I- ... もっと読む

前回(2021/06/20)に引き続き、今回は全アンモニア濃度を一定にしてpHを変化させたときの塩基性銅塩の溶解度を求めます。    高校の教科書等では、銅(II)溶液に少量のアンモニア水を加えると水酸化銅(II)が生成すると記されていますが、実際に沈殿するのは塩基性塩で、そ ... もっと読む

Cu2+イオンにアンモニアを少量加えると青白色の沈殿を生じ、さらに多量加えると沈殿が消えて深青色の錯イオン溶液となります。以前、硝酸銅溶液にNH3を徐々に加えていったときの沈殿生成と化学種濃度分布の様子について調べましたが、このときは水酸化銅(Cu(OH)2)の沈殿が生 ... もっと読む

前回(2020/09/06)は当量点前後でケース分けをして近似式を使う方法を用いましたが、今回はソルバーを用います。 具体的には前回同様、Cco mol/Lの銅(II)溶液,Vc mLに過剰のヨウ化カリウム溶液Cio mol/L, VimLを加えて、ヨウ化銅(I)沈殿とヨウ素(I2)を生成させ(溶液の体積:v ... もっと読む

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