滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

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「カルシウムのEDTA滴定(2)」(2020/05/17)で述べたように、pHの増加とともに、滴定曲線のジャンプの程度は大きくなります。今回は滴定可能なpH条件と適切な指示薬について考察します。 Ca-EDTA滴定が定量的となる条件金属イオンMをEDTAで滴定するとき、M’ + Y’⇄ MYKf’ ... もっと読む

EDTA滴定における金属指示薬と滴定誤差の関係を考察します。 滴定では当量点を検出することが必要です。このために何らかの化学的、物理学的検出手段が用いられ、実際に求められた当量点を終点と言います。(理論的)当量点と(実験的)終点のあいだには幾分かの誤差が生じます ... もっと読む

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