滴定曲線、溶解度などーエクセルを用いて

元化学技術者の気ままな自由研究です。エクセルを用いて「酸塩基平衡」「沈殿平衡」「錯体平衡」「酸化還元平衡」「分配平衡」など溶液内の様々な平衡問題について取り組んでみたいと思います。

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イオン交換法を利用した金属イオンの分離において、バッチ法はカラム法に比べて操作が簡便かつ短時間で済む利点があるのですが、分離効率はあまりよくありません。しかし分配係数が大きく離れている場合、バッチ法の使用は有効です。今回は、選択係数が既知の場合、Na形陽イ ... もっと読む

第5属の沪液に含まれるイオン(Mg2+, Na+, K+)は<第6属>に分類されます。第6属では分離操作をせず、第5属の沪液を調製した後確認操作を行います。    <<第6属イオンの確認操作>> <沪液の調製> 第5属の沪液をほとんど蒸発乾固し、放冷後6 M HNO3 1 mLを加え、再び蒸 ... もっと読む

イオン交換法を利用した金属イオンの分離法において、バッチ法はカラム法に比べて操作が簡便かつ短時間で済む利点があるのですが、分離効率はあまりよくありません。しかし、分配係数が大きく離れている場合、たとえば二種類の金属イオンのうち、どちらか一方が錯体を作って ... もっと読む

EDTA滴定において、試料中に滴定を妨害する金属イオンが含まれる場合、妨害の回避策として、pHの調節、金属イオンの分離(沈殿生成、イオン交換等)、別の選択的キレート試薬の使用などのやり方もありますが、簡便かつ汎用的なのはマスキング剤を使用する方法です。このとき、 ... もっと読む

EDTA滴定の重要な応用分野として水の硬度測定があります。水の硬度を求めるためには、CaおよびMgの定量が必要です。今回はEDTA滴定によるCa, Mgの分別定量について考察します。 水試料中のCa, Mgの定量法について、JIS K-0101, -0102では、Caの定量としてNNを指示薬に用いて ... もっと読む

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